2008年02月14日
三線
ひーろーでございます
三線(さんしん)でも弾こうかと目をやると一丁の太鼓が破れていました(ToT)/~~~
一番お気に入りのやつが…
このお気に入りのやつは12,3年前に手にしたもので、4丁所持している中で
一番手になじみ、自分の好きな音を出してくれます。
人間と同じで、全く同じ音の三線がない中で、コイツはいい相棒なのです。
と、わたくしごとはさておき。
沖縄の文化に大きく存在感を示す三線ですが、一時は三線弾き=遊び人という見方から
敬遠されがちな時代もありました。昨今は老若を問わず沖縄の音楽文化を象徴する楽器として
愛され、本土の方の三線人口もすごい勢いで増えてますよね。ひと安心です。
行事や祝い事の席でも三線弾ちゃー(三線弾き)がいると、最後は唄三線からお決まりの
カチャーシーの乱舞で盛り上がります。
もちろん横の器の中ではサーターアンダギーも笑ってみてますけどね
〜 ひーろー 〜
三線(さんしん)でも弾こうかと目をやると一丁の太鼓が破れていました(ToT)/~~~
一番お気に入りのやつが…
このお気に入りのやつは12,3年前に手にしたもので、4丁所持している中で
一番手になじみ、自分の好きな音を出してくれます。
人間と同じで、全く同じ音の三線がない中で、コイツはいい相棒なのです。
と、わたくしごとはさておき。
沖縄の文化に大きく存在感を示す三線ですが、一時は三線弾き=遊び人という見方から
敬遠されがちな時代もありました。昨今は老若を問わず沖縄の音楽文化を象徴する楽器として
愛され、本土の方の三線人口もすごい勢いで増えてますよね。ひと安心です。
行事や祝い事の席でも三線弾ちゃー(三線弾き)がいると、最後は唄三線からお決まりの
カチャーシーの乱舞で盛り上がります。
もちろん横の器の中ではサーターアンダギーも笑ってみてますけどね
〜 ひーろー 〜
Posted by stuff of ryugu at 00:21│Comments(0)
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